最終更新: 2026-07-04
目次
このダッシュボードは、Meta広告とGoogle広告の成果を1画面で管理・分析するためのものです。
「管理・計測」はこちら、「LINE登録の捕捉の仕組み」はLINE Track側、という役割分担です。
VAILS流入計測(LINE Track)で捕捉したLINE登録を、どの媒体経由かを判別して実質CVとして数えています。コンバージョンAPI(CAPI)が無くても、この判別はこちらのダッシュボードで動いています。
> 役割分担: 上の 1〜3(パラメータの捕捉・リンク設置・突合)は LINE Track側の担当です。詳しい設定方法は「LINE Track 仕様書」を参照してください。このダッシュボードは、その結果を成果として集計・表示する役割です。
「📲 LINE登録」パネルの右上で、クライアントごとに選べます:
媒体タブ(Meta / Google)で絞ると、実質CVもその媒体経由の登録だけになります。
ブラウザのピクセル(タグ)だけだと、iOSやCookie規制でコンバージョンを取りこぼします。サーバーから直接Metaへコンバージョンを送るのがCAPIです。入れると Metaの自動最適化・計測が安定します。
つまり現状は「こちらでは判別できているが、Metaの最適化にはまだ反映されていない」状態です。
LINE登録は LINE上で完結し、Webページ上のイベントではありません。そのため、クリック時の `fbclid` を保持し、登録が成立した時にサーバーからMetaへイベントを送る形になります。
fbclidと登録の突合はすでに持っているため、このツールから直接Metaへ送る仕組みを実装済みです。ダッシュボードの「📡 コンバージョンAPI(CAPI)」パネルで設定します。既定は無効で、認証情報を入れて「有効」にするまで一切送信しません。
複数クライアントを1画面で信号色ビュー。悪い順に並ぶので、赤/黄のクライアントだけを追えます。
施策を打った後「本当に効いたのか」を数字で機械判定します。
ダッシュボード上部「💡 改善提案」の下に「🔄 PDCA 施策の効果検証」パネルが出ます。過去3ヶ月の判定対象施策と、○△✗の集計サマリーが並びます。
媒体(Meta/Google)で命名規則が違っても、どの広告がどの店舗かを揃えるための設定です。
「すべて入り × プラットフォーム別」「すべて入り × 年齢性別」のCSVをドラッグ&ドロップ。
レポートエディタで「行: キャンペーン, 日 / 列: 表示回数, クリック数, 費用, コンバージョン」で書き出したCSVが最も確実です。
(概要カードのZIP・時間帯別・年齢性別分割は日付や費用が欠けていて取り込めないことがあります)
店舗・広告セットの状態から、優先度順に「今日やるべきこと」を自動提示します。
全体CVが、直近の平常値(±2σ)から外れた日を自動でハイライトします。振り返りの起点に使えます。
> ルールベースの自動提案です。最終判断は運用者が行ってください。
Meta広告のキャンペーン・広告セット名は、店舗・サービス・訴求が分かる形で統一しています。
(例: `ONE_新松戸_MP_LINE登録_初回予約` = クライアント_店舗_サービス_目的)
命名が規則から外れると自動の店舗判定が効かないため、外れたものは「広告→店舗の紐づけ」で手動指定してください。詳細な命名ルールは別途ナレッジに整備しています。